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【動画】トー横キッズ、フランスに感化されて放火する
【画像】大久保公園の立ちんぼ、8割がホス狂いだった
1: それでも動く名無し 2023/05/20(土) 07:08:32.92 ID:OnLixJhI0
「立ちんぼで稼げば店でも会える」売春そそのかした容疑でホスト逮捕
https://mainichi.jp/articles/20230427/k00/00m/040/077000c
「金に困ってるなら立ちんぼ(売春)してみなよ」などと女性客をそそのかしたとして、警視庁保安課は27日、東京・歌舞伎町のホストクラブ従業員、江川誉容疑者(25)=住所不詳=を売春防止法違反(客待ち)の教唆容疑で逮捕したと発表した。容疑を認めている。売春をそそのかした行為の摘発は60年ぶりという
NHK報道「8割はホス狂い」
https://mainichi.jp/articles/20230427/k00/00m/040/077000c
「金に困ってるなら立ちんぼ(売春)してみなよ」などと女性客をそそのかしたとして、警視庁保安課は27日、東京・歌舞伎町のホストクラブ従業員、江川誉容疑者(25)=住所不詳=を売春防止法違反(客待ち)の教唆容疑で逮捕したと発表した。容疑を認めている。売春をそそのかした行為の摘発は60年ぶりという
NHK報道「8割はホス狂い」
引用元: ・【悲報】大久保公園の立ちんぼ、8割がホス狂いだった
続きを読む【画像】トー横立ちんぼ大移動!かわいい子は冷やかしの多い大久保公園から西大久保公園に移動
1: アバカビル(茸) [US] 2023/03/29(水) 11:55:52.95 ID:a9WQLDtw0● BE:632443795-2BP(10000)
歌舞伎町「大久保公園女子」に異変 冷やかし、動画撮影の増加で新たな“プレミアム地帯”に売れっ子大移動。東京都新宿区歌舞伎町の一角にある大久保公園の周辺が、午後7時を過ぎるや、かつてない賑わいを見せている。きっかけは、2022年秋ごろから、“立ちんぼ”と呼ばれる、売春目的の客引きをする女性が急増したことと、それに伴い、買春目的の男性も集まり始めたからだ。2022年12月には、毎週末に警察による一斉摘発があったというが、抑止にはならなかったようだ。
(中略)
しかし、3月中旬ごろから、この様相に変化があったという。一部の女性が、大久保公園から徒歩で数分の、職安通りを渡ったところにある西大久保公園に移動する動きを見せているというのだ。2022年から大久保公園周辺に立っていたというアヤカさん(仮名)も、移動したひとりだ。

「冷やかしの連中が多くて、うっとうしいのが第一の理由。買うつもりがない人間を相手にしていると、ほかの女性に客が流れてしまうし、そもそも、見物人がいる前では交渉になるわけがないんです」
さらに厄介なのが、動画撮影者だという。大久保公園の情報が広まった結果、一帯を撮影した動画が頻繁に投稿されるようになった。さすがに顔などはモザイク加工されている場合が多いというが、知り合いなら分かる程度の場合もある。
「『説得することで、買売春をやめさせている』と公言している“迷惑系YouTuber”もいます。でも実際は、ただ暴言をはいたりするだけ。そうした迷惑系の投稿者や、冷やかしは本当に邪魔なだけです」(アヤかさん)
半年前から立ちんぼをしてきたというメロさん(仮名)も、そうした被害にあったひとりだ。
「冷やかしは本当にうざかったですね。40~50代のおじさんが『お前、援交してんじゃねぇよ』と言いがかりをつけてきて、無視していたらホテルの前までついて来たこともありました」

もっとも、迷惑系の動画でも女性にとって“メリット”はあったようだ。動画を見て来る客が増え、相場が上がったというのだ。新規の客は、女性の言いなりにお金を払う傾向が高いのだという。アヤカさんの場合、立ち始めた2021年は2万円だった値段が、最大3万円に上がったという。じつは、女性らが移動したのには、相場の上昇も関係していた。


西大久保公園の近隣住民はこの事態をどう考えているのだろうか。立ちんぼ女性から早くも「おっちゃん」と呼ばれ、親しまれている地元住民のひとりは、こう話した。
「西大久保公園の周辺はもともと、歌舞伎町からいちばん近い住宅地。公園から山手線のガードに向かう、200mほどの小道には、外国人の立ちんぼが以前からいました。いかがなものかとは思いますが……」
一向に減少する気配のない「新宿立ちんぼ女子」。“プレミアム地帯”の出現で、様相はまたひとつ新局面を迎えている。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/228017
(中略)
しかし、3月中旬ごろから、この様相に変化があったという。一部の女性が、大久保公園から徒歩で数分の、職安通りを渡ったところにある西大久保公園に移動する動きを見せているというのだ。2022年から大久保公園周辺に立っていたというアヤカさん(仮名)も、移動したひとりだ。

「冷やかしの連中が多くて、うっとうしいのが第一の理由。買うつもりがない人間を相手にしていると、ほかの女性に客が流れてしまうし、そもそも、見物人がいる前では交渉になるわけがないんです」
さらに厄介なのが、動画撮影者だという。大久保公園の情報が広まった結果、一帯を撮影した動画が頻繁に投稿されるようになった。さすがに顔などはモザイク加工されている場合が多いというが、知り合いなら分かる程度の場合もある。
「『説得することで、買売春をやめさせている』と公言している“迷惑系YouTuber”もいます。でも実際は、ただ暴言をはいたりするだけ。そうした迷惑系の投稿者や、冷やかしは本当に邪魔なだけです」(アヤかさん)
半年前から立ちんぼをしてきたというメロさん(仮名)も、そうした被害にあったひとりだ。
「冷やかしは本当にうざかったですね。40~50代のおじさんが『お前、援交してんじゃねぇよ』と言いがかりをつけてきて、無視していたらホテルの前までついて来たこともありました」

もっとも、迷惑系の動画でも女性にとって“メリット”はあったようだ。動画を見て来る客が増え、相場が上がったというのだ。新規の客は、女性の言いなりにお金を払う傾向が高いのだという。アヤカさんの場合、立ち始めた2021年は2万円だった値段が、最大3万円に上がったという。じつは、女性らが移動したのには、相場の上昇も関係していた。

2023年現在の大久保公園相場はここまで落ちた!やり方も激変!
https://deaiapp.doorblog.jp/archives/16024505.html
「大久保公園は、外周が300mもある大きな公園。一方、西大久保公園はずっと小さいから、立てる人数も少ない。しかも、お客さんが取れるかわいいコしか、こちらには来ません。相場も高いまま維持できています。西大久保公園は、いわば“プレミアム地帯”みたいなものです」(前出・アヤカさん)
「大久保公園は、外周が300mもある大きな公園。一方、西大久保公園はずっと小さいから、立てる人数も少ない。しかも、お客さんが取れるかわいいコしか、こちらには来ません。相場も高いまま維持できています。西大久保公園は、いわば“プレミアム地帯”みたいなものです」(前出・アヤカさん)

西大久保公園の近隣住民はこの事態をどう考えているのだろうか。立ちんぼ女性から早くも「おっちゃん」と呼ばれ、親しまれている地元住民のひとりは、こう話した。
「西大久保公園の周辺はもともと、歌舞伎町からいちばん近い住宅地。公園から山手線のガードに向かう、200mほどの小道には、外国人の立ちんぼが以前からいました。いかがなものかとは思いますが……」
一向に減少する気配のない「新宿立ちんぼ女子」。“プレミアム地帯”の出現で、様相はまたひとつ新局面を迎えている。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/228017
引用元: ・歌舞伎町膣ドカタ界隈に異変 売春婦が冷やかしの多い大久保公園から西大久保公園に移動 [632443795]
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