巨乳女士官洗脳催● 「お前のような男の命令に従う訳がないだろう」


【艦長のマリアに催●洗脳!性的慰安も艦長の務め!】

催●による洗脳を行い、マリアの認識を書き換える主人公。
艦員への性的な慰安は艦長の仕事だと信じ込ませ、肉棒へ奉仕をさせる。
丁寧なフェラチオの後、口内射精を受けて精液を自発的に飲み込むマリア。

射精を終えても主人公の肉棒は勃起したままとなっており、まだ射精し足りない様子。
フェラチオでは満足できないのだと思ったマリアは、今度は膣内での奉仕を試みる。
精液を思い切り膣内で受け止めると、肉棒が膣外へと抜けていく。

精液と愛液で汚れた肉棒を見たマリアは、射精後にお掃除フェラをし始める。
尿道に残った精液すらも吸い取り、綺麗になった肉棒を見て、奉仕が必要ならいつでも言ってくれと微笑むのだった。

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人類が宇宙に移民を始めてから数百年。
広がり過ぎた人類はそれぞれの思惑や利権を生み、戦艦やロボットを使用した宇宙間での戦争を始めてしまう。

主人公は軍に所属するしがない整備兵。かつて優秀なテストパイロットであったが、事故により転属を余儀なくされてしまう。
軍を辞める事もできず惰性で過ごす日々だったが、偵察とテスト機のデータ集めを主とする、新設の部隊――戦艦へと配属される。

だがロボットのメンテナンス中、その部隊に隠された秘密を偶然にも知ってしまう。
怒りに震える主人公。そして目の前のモニターに浮かび上がる文字。
『実行させたい内容を入力して下さい』
それが、今後の主人公の命運を大きく変えた――


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